【ミヤちゃん1年調教下】

あらすじ

〇〇3年になったばかりの頃、両親と音信不通になったミヤちゃんは親戚の叔父さんのお家で暮らすことになった。

ミヤちゃんは〇〇生と思えないような身体をしており、そんな自分を性的な目で見られるのが大嫌い。
家でも学校でも自分をエロい目で見る人には容赦なく貶し暴力を振るう生意気J〇

そんなミヤちゃんに対し、叔父さんはミヤちゃんの生意気な態度を隠しカメラで盗撮してオカズにする事で許していた。

ある日ミヤちゃんが入浴中に叔父さんはお風呂場の隠しカメラについているゴミを取る為風呂場に行くが入浴剤を取りに浴槽から出るとカメラを持った叔父さんと洗面所で目撃してしまう。

自分を性的な目で見られるのが大嫌いなミヤちゃんは叔父さんに暴言を吐くと、叔父さんはキレて今までミヤちゃんにされた不満を吐き散らす。

盗撮もバレ、ついに叔父さんは吹っ切れ交換条件を提案する。

『今日からお前の生活費を保証する代わりにお前は俺に身体で払え。』

当然ミヤちゃんは怒るが、この条件を飲めないなら家から出ろと叔父さんに宣言される。

困惑するミヤちゃんだが、交換条件はミヤちゃんが学校を卒業するまで。
身体で払った分卒業後の学費や生活費等を与える、叔父さんが嫌で堪らなければ交換条件が終わった後通報でもなんでも好きにすればいいと言われる。

お金も住む家も無く、ホームレスデビューもしたくないミヤちゃんは1年間叔父さんに身体で生活費を稼ぐ交換条件を飲む事に。

『…わかった。アンタの交換条件乗ってあげる、けど終わったらぜってーアンタを豚箱に入れてやる！！』

こうしてミヤちゃんと叔父さんの交換条件の調教生活が始まるのであった。